2016年12月3日土曜日

PINARELLO DOGMA K8 フィッティング

今日の午前中、pedalistで仮組の終わったK8のフィッティングをしてきた。

コラムがめっちゃ長い

先日つくばのCOSMOS performance consultingで修正された、RFA5のポジションを元に、福本さんにペダリングを見てもらいながら調整。最終的に少しサドルを上げて前に出すという結果になった。でもこれ多分COSMOSさんに行ったらまた下げられるような気がする。

オンダフォークは乗ってるときに上から見て分かるくらい膨らんでる。

F8との最大の違いであるチェーンステイ

ヘッドチューブのあたりがかっこいいと思う


来週土曜が納車日。早く実走に行きたいなぁ。

2016年12月1日木曜日

PINARELLO DOGMA K8 店舗着弾

先週日曜にpedalistaから週明けの水曜に入荷しますーと連絡が来た。今の勤務地からだと2時間くらいかかるので、閉店(21時)までに行けそうにない旨を伝えたところ、「22時くらいまでなら待てますよ」とのこと。

なんとか仕事を切り上げて、閉店直後くらいにpedalistに到着。そこにはPINARELLOのロゴが描かれた箱がありました。自分が着くまで箱空けを待っててくれたようで、感謝することしきり。


PINARELLOの箱



梱包材に包まれたK8


フレームサイズは50


今乗ってるRFA5のサイズは確か480か510だったはずなので、大体同じくらいの大きさになるはず。ワンサイズ下の465でも良かったかもしれないけど、もう届いちゃったし考えないことにする。
今週末までに仮組みしてくれるというので、土曜にフィッティングしてもらいに行く予定。完組には1週間ほどかかるということなので、納車は来週末になるとのこと。それまではワクワクした気分で過ごせそう。

2016年7月20日水曜日

PINARELLO DOGMA K8 注文

■車体系履歴
2012年 5月12日 RFA5納車
2012年 8月18日 R-SYS購入
2013年10月12日 Fフォーク交換
2013年10月27日 R-SYS(F)交換

2012年から4年間ANCHORのRFA5に乗ってきたわけだけど、2台目はPINARELLOのDOGMA K8にした。


PINARELLO DOGMA K8 (CARBON RED)


以前、DOGMA F8とGAN RSを試乗する機会があったのだけど、GANの乗り味の方が好みだったためF8を2台目候補から外したことがあった。そのF8と同じ素材のK8を未試乗のまま購入するのは正直賭けになってしまうけれど、F8より向上したという快適性に期待することにした。また、K8は山岳グランフォンド向けのフレームだということで、自分の走り方に合っていると思えたのも大きなポイントだった。

何より、今年の富士ヒルでアルミフレーム(RFA5)でのブロンズ獲得成功が大きかった。これがカーボンフレームに乗り換えての獲得だったら、結局機材のおかげだったという意識が拭えなかったと思う。自分への褒美という意味合いでもPINARELLOのフラグシップモデルはうってつけだと思う。

pedalist経由でメーカーに確認してもらったところ、納期は11月頃になるらしい。同じタイミングで新型の9100系DURA-ACE(紐)がリリースされるので、それで組んでもらうことにした。

ちなみに、現在使用しているギアは5600系105の50-34T x 6700系Ultegraの11-28T(10s) 。

この組み合わせだと、ロー側2~3枚目あたりを使って登っているとうまく脚と合わないことがある。そこで構成を見直し、52-36T x 11-28T(11s)で組んでもらうことにした。残念なのは、2017年にリリースされるSIMANO製パワーメーターを後から組み付けることができないことだ。クランクセットだけでも56kほどするので、なんとか無駄な出費の無いようにしたい。

ちなみに、9100系スプロケの歯数が現行11sと変わらないと仮定すると、以下のようになる。
  ・11-28T(10s):11-12-13-14-15----17----19----21-------24----------28
  ・11-28T(11s):11-12-13-14-15----17----19----21----23----25-------28

これに、現在使用しているコンパクトクランクの50-34Tと9100系の52-36Tを使用した場合のインナーギア比はこんな感じ。

             11   |  12   |  13   |  14   |  15   |  17   |  19   |  21   |  23   |  24   |  25   |  28   | 
  ・34T:3.09 | 2.83 | 2.62 | 2.43 | 2.27 | 2.00 | 1.79 | 1.62 |         | 1.42 |         | 1.21 | 
  ・36T:3.27 | 3.00 | 2.77 | 2.57 | 2.40 | 2.12 | 1.89 | 1.71 | 1.57 |         | 1.44 | 1.29 | 

そもそも、ギア比の0.1がどのくらいの負荷の差なのかはよく分からないけど、気になっているロー側2~3枚(21~25T)付近の選択肢が2→3パターンに増えているのがベネ。そしてさらにこのチョイスが自分の脚とマッチしてくれればディ・モールトベネだと思う。

2016年7月19日火曜日

輪行で紛失

先日輪行で帰宅している際、装備一式を入れた頭陀袋を電車内に忘れてきてしまった。

以下が、頭陀袋の中に入っていたもの。
  ・240z保冷ボトル
  ・ヘルメット
  ・ビンディングシューズ
  ・リクセンカウルのシートボストバッグ
    →ワイヤー錠
    →指切りグローブ
    →サイクルキャップ
    →予備チューブx2
    →タイヤレバー
    →タイヤブート
    →CO2インフレータ
    →CO2ボンベ
    →パッチ修理キット
    →輪行袋の外袋
    →モバブ(Lightningケーブル/GARMINケーブル接続)
    →ウィンドブレーカー
    →GARMIN 810J

一般の人的には全く不要のアイテムが詰まった薄汚れた袋なんて、誰も隠匿しようとしないだろうし、すぐ見つかるだろうと思っていたが、一週間経過してまだ発見の連絡が来ていない。
もう少し様子を見ようかなと思っていたが、4連休最終日にくま先輩から柳沢峠0r奥多摩周遊行きのお誘いがあったため、最低限走れるようにpedalistで装備を調達することにした。

ちなみに柳沢峠や奥多摩周遊だと集合地点が青梅になるため、GARMINなしで辿り着ける自信がなかったため橋本集合で道志みち経由の山中湖往復に変更してもらった。(あと前者だと200km超えるので単に辛いってのもちょっとあった)

・ボトル
20ozの保冷ボトルが手元に残っていたので、それを使用することにする。
ただ、真夏に200zは容量的に心配。近いうちに24ozのものを買わないと。


・グローブ
富士ヒルのとき、ASOSSブースで新品の予備を買っておいたので事なきを得た。
新品を使っていなくて本当に良かった。


・ヘルメット(MET ストラディバリウス → KASK protone)
いろいろ試着させてもらい、KASKのprotoneのブラックレッドをオーダー。
ただ、希望の色は在庫なしとのことで取り寄せをお願いした。
幸い、ヘルメットは火狩さんから使用していないものをお借りすることができたので、届くまではなんとかなりそう。

KASK protone (BLACK RED)


・ビンディングシューズ(bontrager RL Road → Lintaman ADJUST ROAD PRO)
試し履きで一番しっくりきたLintamanのADJUST ROAD PROを購入。選択したレッド/ブラックは新色とのこと。
自分のRFA5は白地に青なので、メットも靴も違和感がすごいのだけど、新車は赤系統にしようと思っているので、このチョイスにした。

Lintaman ADJUST ROAD PRO (RED/BLACK)



・810J
1000Jの在庫があれば買おうと思っていたが、残念ながら在庫なし。
23日は今度こそ奥多摩行きという話が出ているので、それまでにどこかで入手する必要があるかも。


・その他装備
とりあえず最低限必要なものを、ということでツールボトル、予備チューブ、タイヤレバー、タイヤブート、携帯工具、ワイヤー錠を購入。それ以外はぼちぽち買い揃えていこう。

ヘルメットとボトル、小物類は4年、シューズは3年間使用していたので、買い替えのいい機会だと考えればまだ諦めがつくものの、 810Jとリクセンカウルは痛い損失だった。 この2つだけでも出てくると嬉しいんだけどなぁ。

2016年6月15日水曜日

富士ヒルクライム2016

昨年に引き続き、富士ヒルクライムに参加してきた。1h40m台後半という成績を21分縮めて、1h19m台前半でゴール。欲しいなぁと思っていたブロンズ獲得に成功した。来年は新車を用意して、シルバーに挑んでみたい。

例年寒い時期に落ち込む走行量が、今年はpedalistのスクールのおかげで地力が減少せず、ベースの体力を維持できたのが大きかった。加えて、4~5月に開いてくれたヒルクライムスクールで出力を上げることができたことも成績に繋がったのだと思う。


体重の方は、朝と昼を絞って夜はあまり我慢しないという方法で、62kg台に落とす事ができた。世間一般で言われているのとは逆だけど、自分的にはこれが一番ストレスなく摂取カロリーを落とせるやり方だった。


■富士ヒル前(月曜日)
最後のヒルクライムスクール(FTP測定会)に参加。提示された目標には及ばなかったものの、4月初回に測定した数値よりは向上していた。このときは、11-28Tのロー側3段目で踏んでいたのだけど、ケイデンスが高かったのか心肺がキツくて吐きそうになってしまった。かといって4段目に挙げると一気に重くなるので、保たなさそうだという状態。貧脚は11-28T常用で充分、と考えていたけど、そろそろスプロケを見直してもいいのかもしれない。

■富士ヒル前(火~木曜日)
帰宅後、届いていたアイマス10th LIVE BDを流しながらローラー走。低強度高回転で心拍数を上げるだけ。晩酌をどうするか悩んだものの、BD観ていてテンションが上がってしまい、結局3日間でウイスキー一本空けてしまった。

■富士ヒル前(金曜日)
帰宅して準備して就寝。それだけの日。twitter上で飲み会の話題が挙がっていたけど、さすがにこの日はお酒を我慢した。

■富士ヒル前日
B.B.先輩が駆るハイエースに自宅前まで迎えに来て貰い、出発。メンバーはB.B.先輩とくま先輩、大学時代の後輩のSと俺の4人。道中は渋滞に巻き込まれ、事前受付を済ませたのは16時頃だった。友人のラパンドラさんと合流できれば、と思っていたけど、とっくに事前受付を済ませていて、2合目まで試走していたらしい。

受付後、自転車を組み立てて宿まで15kmほど走行。今回利用したのは山中湖側にある、夫婦で経営しているペンションだった。ここは落ち着いていて良い宿だったので来年もここでいいかも。前日は当然禁酒すべき日なので、食事の際の飲酒は我慢した。ただ、部屋でB.B.持ち込みのワインを一杯だけ頂いてしまった。意思の弱さには定評があります。

食事の後、入浴まで時間があったので軽く一眠り。風呂のあとはトップコンディションとアミノバイタル、Mag-onを飲んで就寝。

■富士ヒル当日
03:15  iphoneのアラームで起床。荷物を纏めた後、まだ時間に余裕があったので、二度寝。

04:00  寝過ごすw

04:10  くま先輩にドアを蹴られ、その音で起床。慌てて纏めた荷物を運び出し、チェックアウト。

04:30  移動中の社内で朝ごはんを食べる。あんパンとおにぎり、カスクート、濃い目のカフェラテで合計1,000kcalくらい。食べる前に、置きぬけの胃に負担をかけないよう胃薬を飲んでおく。

05:10  途中コンビニで補給を済ませ駐車場到着。準備して会場へ。会場までの道は4.3kmほどあって、150mくらい下がる。つまり大会後はこれを登るってことか…とげんなりする。来年は別の駐車場が当たるよう祈るしかない。

05:50  会場到着。ここで二桁ウェーブのB.B.先輩とSと別れる。下山用の荷物を預け、くま先輩と一緒に富士北麓駐車場までの往復でアップ。回転数高めで心拍を上げるよう努める。160(理想を言えば170)くらいにはしたかったけど、距離が短いこともあって140くらいまでしか上がらなかった。また、脚に少し疲れが残っていて不安になる。富士北麓駐車場到着時に、Nunber BANANAを1本食べる。

06:15  会場に戻る。第3ウェーブのくま先輩と別れ、第4ウェーブ集合場所で待機。待ち時間中、ストレッチして身体をできるだけほぐしておく。ここでNunber BANANAをもう1本食べる。胃薬のおかげか、胃に重さは無いものの食べることに飽きてきた。

06:55  自分のスタート30分前。Mag-onとワンセコンドBCAAを摂る。

07:15  第4ウェーブスタート。スタートラインへの移動中、pedalistの渡邊さんががんばれーと声をかけてくれた。スタート時はゲート横にいたpedalistの人達も声をかけてくれ、気分が少ししゃきっとする。

パレードラン区間をゆっくり移動し、計測地点でGarminのスタートボタンを押す。ここからが本番。上り始めてすぐ、あまりのキツさに心が早々に萎えかける。というのも、ブロンズ獲得のためには平均時速17kmくらい出ないとダメだと聞いていたものの、14km台しか出せなかったからだ。1合目までの平均傾斜は一番きついのでセーブして走るべし、とも聞いていたので、ここで頑張って後に響いてもなぁ…という弱気も頭を覗かせ、自分のメンタルの弱さにさらにメゲる、という状態。

ブロンズは無理でも昨年よりは早くなるだろ、と気を取り直して上がっていく。5km地点でラップを測ってみると、ブロンズ獲得ラインより3min弱早くて、おや、これはいけるんじゃね?と思う。しかし期待して後半垂れてしまい、がっかりするのも嫌なので忘れることにする。

ただ、その後も10kmで5min、15kmで6min、20kmで8minと貯金が貯まっていった。これはこの後垂れてもいけるな、と思ったのは15km地点だったと思う。ただ、逆に言えば成績に対するハングリーさが距離に応じて無くなっていったということでもある。オールアウト寸前まで持っていければあと4分縮める事ができたかも、と思うものの、自分にはそこまでのガッツは無いだろうな、とも思う。何しろゴール前の登り500mも我慢して踏めなかったくらいだし。

走行中の補給はワンセコンドCCD。3合目通過後と、5合目直前あたりで2回に分けて口に入れた。

それにしても、第4ウェーブ出走だとまだ下山が始まっていないため道路を2車線使って走れるし、中盤以降は早さがだいたい同じ人が揃うのでかなり走りやすかった。

ゴール後はさっさと下山用ウェアに着替え、下山開始地点へ移動。せっかくなので富士山メロンパンやソフトクリームも…という気持ちも無くはなかったけど、これ以上何か食べる気にはなれず、スルーすることに。移動中にpedalistの野田さんと合流。頂上で野田さんのお知り合いの方に写真を撮ってもらった。それにしても野田さんはさすが代表だけあって、顔が広くて驚く。

下山開始ポイントに到着後、10分ほど待機して下山開始。待機中、pedalistの皆さんが次々とゴールしていくのが見えた。左車線側にいれば声をかけられたんだけど、反対側にいたのでちょっとできなかったのは残念ポイント。

下る前に少し空気圧を抜いてから下山。速度を抑えたおかげで、ラパンドラさんとすれ違うときに挨拶できた。その後会場に戻り、振舞いうどんを頂く。去年は2~3杯行った気がするけど、今年は1杯で充分だった。

会場付近はauだけが電波が入らず、くま先輩たちと合流するのに手間取ったけど、会場をうろうろしていたおかげでpedalistの皆さんと会えたのは収穫だった。

4人集まったあと、4.3kmの登りをこなして駐車場へ。帰りもB.B.先輩の運転で、温泉に立ち寄ったりしつつ帰宅。今回、渋滞がすごくてB.B.先輩の負担が大きかったと思う。本人は楽しくてやってると言っていたけれど、今度何かお礼をしないとなぁ。

2016年3月15日火曜日

e-motion 防音対策

フロントローラーを交換し、業務用扇風機も手配してローラー環境は整ってきた。ただ、自宅はマンション。当然階下に住人がおり、振動で迷惑をかけるわけにはいかない。

今までは下から順に、ヨガマット→風呂マット→ELITEトレーニングマット→ブルカット2→e-motionという乗せ方をしていた。ただ、これだけだとやはり階下に振動が伝わっているのではないかという思いが消えず、いまいち気持ちよく乗ることができない。

ローラー環境(対策前)

ローラーの下側

ここは先達の知恵をお借りしようと調べた結果、コンクリートの平板を購入することにした。今回購入したのは、600x300x60サイズのもの。e-motionの幅的にギリギリな気もしたけど、乗せてみたらちょうど良い大きさだった。

届いたコンクリート平板

これを下からヨガマット→ELITEトレーニングマット→風呂マット→コンクリ板→ブルカット2→e-motionという順番で設置し直し。結果、振動が無くなった…というほどではないにしろ、確実に小さくなった。後はマンションの防音性に頑張ってもらおう。

ローラー環境(対策後)

アオリで

ただ、車高が高くなった分怖い

2016年3月10日木曜日

e-motion フロントローラー交換

引っ越し後、久々にe-motionに乗ったらなんか変な感じ。フロント側が妙にバウンドするし、音も大きい。確認してみるとフロントローラーに亀裂が入っていた。恐らく引っ越しの時に割れてしまったのだろう。

その後何ヶ月か放置していたんだけど、今後売却するにしてもまた乗るにしても直しておいたほうがいいだろうと考えて、購入店に連絡してフロントローラーを取り寄せてもらった。価格は9千円弱。送料は購入店が負担してくれた(ありがとうございました)。


取り寄せたローラー


交換前

引っ越しの際、箱は処分してしまったし、説明書はどこかに仕舞い込んでしまった。webで探せば分解図が転がっているのかもしれないけど、探すのも面倒だったのでとりあえずバラしてみることに。


まず、左右ガイドローラー脇のネジをヘクスレンチで外した。パーツの合わせを見る限り、これでフロントローラーを固定しているカバーが外れると思ったんだけど外れない。あと関連しそうなのはガイドローラーの根元のネジと、フロントローラーの台座のネジ。これのどちらかだろうと思い、後者を外してみた。



ガイドローラー脇のネジ外し


ローラー台座のネジ

結果、カバーは外れずじまい。外してから分かったのだけど、このネジはローラーをフレームに固定する用途のもので、
今回の目的とは関係ないものだった。幸い、取り返しのつかないミスというわけではなく、締め直すことはできた。ただ、フレーム内部に仕込まれたネジ受け穴の位置を調整して締め直すという、非常に面倒くさい作業を発生させてしまうことになった。しかし、ここで面倒がって適当に直すと、ローラー部の固定が甘くて走行中に脱落なんてことになったら大怪我必至なので仕方なく慎重に締め直すはめになった。やっぱ手引書は参照すべきだ。


ちなみに正解はガイドローラー付け根のネジだった。カバーを外して新しいローラーに載せ替えて、外したネジを締め直して作業完了。



ガイドローラー付け根のネジ


カバーを外したところ


ローラーを載せ替えてカバーを被せる


ネジ締めして完了